ダイエットしたい人や筋肉をつけたい人。自宅ではできないトレーニング器具が豊富なスポーツジムに興味はありますか?ネットで検索をすると効果よりも先にトラブルについての情報が目につくので、行ってみたいけれどなかなか一歩を踏み出せないという人もいるかもしれません。そこで今回はそんな人の第一歩のためにスポーツジムの諸々について紹介します。

スポーツジムのトラブルとは

スポーツジムは幅広い年齢層や職業の利用者がいます。高齢者、主婦、学生、サラリーマン。やはり色々な価値観の人が集まるとトラブルの種はつきものです。では、どのようなトラブルが起こりがちなのでしょうか?いくつか例を挙げて対応策も紹介します。

利用している人同士でのトラブル

多いのがマナーについてのトラブル。長く続けていると気の合う人ができます。とても良いことですが、所構わず大声で何人も集まっておしゃべりするのはマナー違反と認識されてしまいます。

また器具は限られているので長時間譲らず独占する人もトラブルの種になります。ひどいものだと窃盗被害に合った人も。対応としては、自分がマナー違反をしないこと、トラブルが起こったら利用者同士で直接やりとりせずスポーツジムのスタッフを介すことです。

窃盗被害への対応は、持ち物をロッカーに入れるなど自己管理することです。

利用金額でのジム側とのトラブル

延滞料金に注意!

スポーツジムの料金はジムによってそれぞれですが、週に1回利用する会費は月5,500~7,500円程度、好きなだけ利用すると月9,500~15,000円くらいがだいたいの相場になります。利用金額についてのトラブルで多いのは延滞についてです。

スポーツジムには利用規約があって延滞の期間によって、利用制限、利用禁止、強制退会の順で処分が重くなります。払い忘れなどで延滞してしまった場合は再度引き落としまでに口座に入金するか受付で支払うなど対策しましょう。
きちんと支払う限りはトラブルにはなりません。

嫌がらせはある?

ネットで検索すると何件か出てきますが個人的な体験を語っているものなので、実際にどれくらいあるのかというのは分かりません。利用者は運動のためにジムに来ているので、マナー違反などに気をつけて挨拶など最低限の人間関係を保っていれば嫌がらせのトラブルの当時者にはなりにくいと言えるでしょう。

スポーツジムを辞める理由とは

せっかく入ったジムを辞めるのはどういった理由なのでしょうか。もちろんやむを得ないこともあるでしょう。例えば転勤などでジムが遠くなってしまったり、入ってみたら利用者が多すぎて全然トレーニングができなかったり。
他にありがちな理由として2つの例を紹介します。

痩せない、変化がない

ダイエットや筋肉をつけることを目的で入会したのに、全然成果が上がらないことでモチベーションが下がって辞めてしまう例があります。これは自己流でトレーニングしたり、カロリーやタンパク質を考慮せずにトレーニングだけをしている人に多いです。

面倒くさがる

ダイエットも筋トレもある程度継続しなければ効果は出てきません。その効果が出るまでにジムに通うことが億劫になったり、そもそも運動することが面倒になってしまったりして挫折してしまう例もあります。
では、どうすれば継続的に通えるのでしょうか。

スポーツジムが続く人の特徴

スポーツジムを続けるためには、モチベーションを保つこと、怪我や故障など負担がないこと、正しい方法論を習得することが重要です。具体的には結果が形になっていること、正しいフォームでトレーニングをしていること、パーソナルトレーナーをつけていることです。

成果・変化がある

自分が費やした時間と体力が目に見える形で返ってくることは励みになりますよね。ただ自己流で続けているだけではなかなか成果・変化は得られません。
この特徴がある人は以下の2つの特徴も持っていることが多いです。

正しいフォームでできている

正しいフォームでトレーニングすることで効率的に体を動かすことができます。ランニングを例に挙げると、間違ったフォームで走っていると節々にダメージを受けて怪我や故障の原因になるし無駄に疲れてしまいます。
正しいフォームで行うことで体への負担を小さくして持続できるため、スポーツジム自体も長く続けられるようになります。

パーソナルトレーナーを付けている

正しいフォームだけでなく、カロリーコントロールや姿勢なども含めて総合的に改善していきながらスポーツジム継続している人がいます。この人の特徴はパーソナルトレーナーを付けていることです。マンツーマンで指導するのでそれぞれの人に合った方法を身につけることができます。

トレーナーがつくため通常の会費よりは高くなりますが、自己流でトレーニングするよりも効果が上がりやすくトレーニング以外の食事管理なども身につけることができます。より早くより高い成果を出したい人におすすめです。

具体的なダイエットのパーソナルトレーニングの例を挙げると、まずはストレッチやピラティスや整体で姿勢を整えるところから始めます。その後2ヶ月かけて筋トレを行い疲れにくく代謝が良い体質をつくり上げていきます。体質を変えるのでリバウンドも起こりにくいです。
筋肉を付けて痩せ型をがっしりした体型にしたいという人も、正しいフォームでの筋トレ方法や食事方法などを知ることができます。

スポーツジムの服装はどうしたら良い?

いざスポーツジムに通うとなったとき服装が気になりますよね。運動するための施設なので禁止事項もあります。
サンダルやウェイトトレーニング用ではないベルトなどがありますが、動きやすい服装であれば問題はないでしょう。次に具体的にどのような服装が一般的なのか紹介します。

男性ウェア

男性の服装はTシャツ、ハーフパンツ、ランニングシューズもしくはフィットネスシューズが一般的です。シューズはどのトレーニングを重点的にしたいのかによって変わります。

ランニングで体力の向上をさせたいのであればランニングシューズ、ウェイトなど筋トレがしたいのであればフィットネスシューズを用意しましょう。汗をかくのでTシャツはスポーツ用の機能性Tシャツがおすすめです。

スポーツジムは温度調整がされているのでこのような薄着で問題はないですが、汗で冷えることもあるので、ナイロンパーカやウィンドブレーカーなど羽織るものを用意しておくと安心です。さらにトレーニング効果を上げたい人はアンダーアーマーを下に着るのもおすすめです。

女性ウェア

機能性Tシャツ、ハーフパンツ、シューズが一般的です。シューズは機能性を重視して選びましょう。
ハーフパンツだけだと嫌だという人は下に履けるスポーツタイツがあります。テーピング効果で負担と疲労を軽減でき、パーフォーマンスの向上も見込めます。

下着に関しては、普通のものを着用しているとバストへの負担があるので、スポーツブラをおすすめします。

スポーツジムのフロントと恋愛はある?

利用者の年齢層が幅広いので出会いは多いです。また体を動かすことで仲間意識が生まれるので会話が弾みやすくなります。出会いを求めることはスポーツジムに通うきっかけにもなりますし、恋愛はスポーツジムに通い続けるモチベーションに繋がるのでトレーニングの効果・成果に関係してくるといえます。
そこでこういったことを目的にスポーツジムに通ってみるというのも第一歩としておすすめします。