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WiMAXとは、WiMAX電波を受けてWi-Fi電波に変換してくれる、便利な装置です。インターネットを利用するにあたって、IPアドレスというものが必要となります。いったい、IPアドレスとはどのようなものなのでしょうか。今回はIPアドレスについて説明するとともに、固定IPアドレスに対応しているプロバイダをご紹介しますので参考にしてください。
目次
そもそも固定IPアドレスって何?
そもそも、IPアドレスとはどのようなものなのでしょうか。IPアドレスは0から255の4種類の数字で構成されています。それらの数字についての意味合いを説明します。
インターネット上での「マイ住所」
IPアドレスの内訳は、1バイトずつ、3桁の数字4つを組み合わせたものです。0から255まで表せられることから、1バイトで256通りの数字ができるわけです。
これが4つあるわけですから、その組み合わせは4,294,967,296通りとなりますので、日本の人口の約4倍の組み合わせとなります。そのため、日本人が一人一つのIPアドレスを持っていたとしても飽和することはないのです。
さて、IPアドレスはどのような意味合いを持つのか。それは、インターネット上での「マイ住所」といえます。
現在、世界的にIPアドレスは厳密に管理されていますので、あなたがSNSなどで不用意に発言したことも、警察などが総力を上げればIPアドレスを頼りに、あなたが見つかってしまうというわけです。
固定IPアドレスがなぜ必要?
IPアドレスは、インターネットに接続するたびに取得するタイプと、ルーターにより固定されているIPアドレスがあります。
特に後者の場合は固定IPアドレスと言います。固定IPアドレスの方が何かと便利と言われています。
何が便利なのか説明していきます。
出先で自宅のPCのファイルを見る
IPアドレスが特定の、自分独自のものであると、自分の端末のありかをどんな外出先からでも特定できるようになります。そのため、外出先から自宅のPCの中の文書ファイルや画像ファイルを見ることができるようになります。
また、あなたが管理している自宅のパソコンをサーバー代わりとして利用できますので、外出先でストレージが足りなくなった時には、もっているローカル端末のデータをサーバーにアップロードすることで、ローカルの端末のストレージを軽くすることができます。
出先から監視カメラの様子をチェック
最近は自宅で飼っているペットの監視のために、Webカメラを利用する人も増えてきました。固定IPアドレスを持っている場合は、外出先からでもWebカメラのコントロールが可能です。
また、スカイプなどの通話アプリを使用すれば、音声だけではなく画像を送受信しながら通話することができるようになります。最近のWebカメラはとても便利になっていて、暗い室内でも撮影ができたり、ペットに餌をあげたりできる機能などが搭載されています。
映像に変化があった時にスマートフォンに通知を送るWebカメラもあるため防犯カメラとして利用することもできます。
一部のオンラインゲームで必要
IPアドレスは、プライベートIPアドレスでは、オンラインゲームができないことがあります。プライベートIPアドレスとは、LANなどの企業内で使用する端末が持つIPアドレスのことです。
いわゆる固定IPアドレスであるグローバルIPアドレスが必要ということになります。オンラインゲームでは、対戦相手を特定するためにも、固定のIPアドレスが必要となる場合があります。
固定IPアドレスに対応しているWiMAXプロバイダ
それでは、固定IPアドレスに対応しているプロバイダをご紹介します。現在のところ固定IPアドレスに対応しているプロバイダは、Broad WiMAX、GMOとくとくBB、BIGLOBE、So-net、UQ WiMAX、@nifty、AsahiNetとなっています。
Broad WiMAX
「BroadWiMAX」は、他社からの乗り換えキャンペーンを実施していることで有名なプロバイダです。もし、他社から乗り換える場合には、解約違約金を負担してくれるのです。
現在他社のプロバイダを利用していて、最新のWiMAX2+の端末が欲しいと考えている人にとっては、ちょうど良いプロバイダです。このプロバイダは、初期費用として18,857円の初期費用がかかることが特徴ですが、現在であればWeb申し込みをすればこの初期費用が免除されます。
端末も最新端末を選択したとしても料金は無料となっています。実質の月額料金は3,656円、端末は即日発送が可能です。
GMOとくとくBB
「GMOとくとく BB WiMAX」は、GMOインターネットが展開しているWiMAXのプロバイダです。月額使用料金が3,352円に設定されていて、月額料金と3年間の支払総額、実質月額料金の全てが業界最安で利用できる、今イチオシのプロバイダとなっています。
特に、auのスマートフォンを持っている人にオススメのプロバイダで、auスマートフォンユーザーであれば、携帯月額料金が最大1,000円割引となります。さらに5,000円キャッシュバックサービスも実施中です。
BIGLOBE
BIGLOBEは、KDDIグループが提供しているWiMAXのプロバイダです。多くのプロバイダが3年契約固定となっている中、2年契約をすることが可能です。
さらに、2年契約であると申し込み手数料の3,000円が無料となります。この場合にはクレードルセットも割引となります。
BIGLOBEの最大の特徴としてはキャッシュバック金額が高いことです。年間のキャッシュバック金額は30,000円となります。
そして、月額割引の年間の総額は38,570円となり、お得となる金額の合計は68,570円となります。端末については、最新機種から人気の機種まで幅広く対応しています。
また、サービス開始月の月額利用料は無料となっていて、クレジットカード決済の場合は端末の翌日発送が可能ですので、申し込みの翌日から使えるようになります。
So-net
So-netは、有名なソニーグループが運営しているプロバイダです。auスマートバリューにも対応していて、auユーザーであれば最大934円スマートフォン代が安くなるというキャンペーンを実施しています。
ギガ放題の場合、月額料金は36,200円となっていて、大手のプロバイダでは比較的安く設定されています。端末は最新モデルのW06を指定した場合でも、人気のモデルのWX05を指定した場合でも端末代は無料となっています。
契約月については、月額使用料が無料であることも特徴です。クレジットカード決済であれば、端末の即日発送が可能ですので、遅くとも翌日からは使えるようになるでしょう。
UQ WiMAX
UQ WiMAXは、UQコミュニケーションズが提供しているプロバイダで、WiMAXのシステムを確立した老舗のプバイダとなっています。ユニークなCMでも話題になっています。料金プランや端末の種類が豊富なので、自分の価値観に合わせてプランを選びやすいのも魅力です。
UQ Flatツープラスギガ放題の月額基本料金は4,380円と強気の価格設定です。ただし、1,008円のLTEオプションが無料になるプランが登場したので、お得なプロバイダと言えるのではないでしょうか。
なお、このプロバイダはサービスが手厚いことでも有名になっています。
@nifty
@niftyは老舗のプロバイダで、固定回線などのサービスも実施しています。このプロバイダの優れているところは、端末が1円で購入できるところです。
もし、途中で解約したとしても端末代が請求されることはないので安心です。他のプロバイダと比較するとキャッシュバックを受けられる時期が早く、契約から5ヶ月後に30,100円のキャッシュバックを受けることが可能です。
また、月額使用料は3,559円と比較的安くなっています。決済方法はクレジットカードのみとなっています。
その代わり端末の即日発送が可能です。
AsahiNet
AsahiNetは、ASAHIネット光フレッツにより実績を重ねているプロバイダです。月額利用料が、最大5ヶ月間無料で、10,000円のキャッシュバックが受けられるのが特徴です。
また、LTEモードが無料で利用できるサービスも展開しています。無料期間が終わった後はギガ放題プランで3,610円の月額料金となり、端末は約3日間で発送してもらえます。
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