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自宅に通信回線を引かなくてもすぐにネット環境が作れるのがWiMAXの魅力ですよね。外出したときも通信量を気にしないでネットが使えます。便利なWiMAXを使ってみようと考えているなら、プロバイダやプラン選びに時間をかけましょう。よく調べずに契約すると、思わぬ出費につながるおそれも出てきます。この記事では、WiMAXのおすすめプロバイダやプランについてわかりやすく解説します。
WiMAXプロバイダの選び方とは?コツを伝授
WiMAXはUQコミュニケーションズが提供する無線通信サービスです。モバイルルーターに通信基地局から電波が送られてくるので、どこにいてもWi-Fiが使えます。
WiMAX2+という新サービスが提供されている
正確にはWiMAXは2018年9月30日でサービスを終了した旧回線で、2013年からはWiMAX2+という新サービスが提供されています。WiMAXを利用するなら本家のUQと直接契約するよりも提携プロバイダ(販売代理店)と契約したほうがお得です。
提携プロバイダを利用してもWiMAXの通信インフラを使うことに変わりはなく、品質が劣るわけではありません。しかし、WiMAXプロバイダの数が増えているために、どこを選んだらいいのかわからないと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
「お得だという口コミを見て契約してみたら電波の入りが悪くて使えなかった」「解約したら高額な違約金を取られた」といったトラブルも少なくないため、充分に注意しましょう。
回線速度やエリアはどこも変わらない
本家のUQと提携プロバイダのどちらを選んでも、WiMAXの回線速度やカバーするエリアに違いはありません。もともとのインフラが同じなので当然ですよね。
ただし、プロバイダのプランやモバイルルーターの選び方、au LTEオプションの有無によって使い勝手が変わってくることがあります。このうち、プランについてはプロバイダが違っても基本的に下記の2通りのみです。
- ギガ放題プラン:月間容量に制限がない
- 通常プラン:月間7ギガまで使え、これを超えると128kbpsの速度制限がかかる
問題は7GBでどれくらい使えるか、という点
問題は7ギガでどれくらい使えるか、という点ではないでしょうか。通常の動画視聴なら4~5時間程度、音楽のダウンロードなら250曲程度が目安です。
高画質の動画を見たい場合はギガ放題プランを選ぶと良いでしょう。ただし、ギガ放題でも3日間の合計が10ギガを超えると翌日の夜間に1Mbps前後の速度制限がかかります。
au LTEオプションとはau携帯電話の電波網で、どこにいてもつながりやすいという特徴があります。WiMAXに通信制限がかかったり電波の入りにくい場所に行ったりしたときに、切り替えて使えるため便利です。
地下鉄を良く利用する人や通信できない時間ができると困る人などはオプションをつけておくほうが安心でしょう。
2年、3年の合計金額で比べよう
WiMAXの提携プロバイダでは、かつて2年プランを提供しているところが少なくありませんでした。しかし、2019年3月時点では3年プランが主流になってきています。
携帯電話の契約などと同様に、3年間使わないうちに解約すると基本的に違約金を取られる仕組みです。最初の2~3カ月だけが割安で、その後に料金が高くなるケースも少なくありません。
2年目、3年目となるにつれお得なプランが適用されなくなって、次第に割高になっていくのが一般的です。そのため、プロバイダを選ぶときは契約終了までにかかる費用の合計金額で比較する必要があるのです。
キャンペーンを加味して考えよう
プロバイダを決めるときは、お得なキャンペーンがあるかどうかにも注目しましょう。特にキャッシュバックキャンペーンがあると契約期間全体の費用が安くなる可能性もあるため見逃せません。
月額料金が安くなる割引きキャンペーンもポピュラーです。WiMAXは実際に利用してみないと快適に使えるかどうかわからないというリスクを抱えているので、不安があるなら乗り換えキャンペーンを提供しているプロバイダなどを選ぶと良いでしょう。
WiMAXおすすめプロバイダ7選
ここからは、WiMAXのおすすめプロバイダを7社紹介します。
GMOとくとくBB
数あるWiMAXプロバイダのなかでも特に高額なキャッシュバックキャンペーンをしていることで有名なのが「「GMOとくとく BB WiMAX」」です。2019年3月時点では3万7,000円のキャッシュバックキャンペーンを展開しています。
ただし、キャッシュバックが受けられるのは契約11カ月目以降。GMOから「口座情報登録メール」が送付されてきたら1カ月以内に振り込み口座を登録しましょう。
メールを見落として手続きをしないでいるとキャッシュバックは受けられません。また、過去に「「GMOとくとく BB WiMAX」」と契約をしたことがある人はキャンペーンの対象外です。
人気のギガ放題プランの場合、契約月を含む最初の2カ月間は月額3,609円で利用できます。3カ月目以降は4,263円となります。
支払いはクレジットカードのみで、3年目(契約満了月の翌月)に解約手続きをしないと3年間の自動更新になるため注意しましょう。更新月以外のタイミングで解約すると解約違約金が発生します。
違約金の金額は基本的にプロバイダ共通です。3年プランの解約違約金は一般的に下記のようになるでしょう。
- 1~12カ月目までに解約した場合:1万9,000円
- 13~24カ月目までに解約した場合:1万4,000円
- 25カ月目以降で更新月以外に解約した場合:9,500円
Broad WiMAX
「BroadWiMAX 」は、高額なキャッシュバックキャンペーンはないものの、月額料金割引が高く支持されているのが「Broad WiMAX」です。「おトク割」と「にねん割」が適用され、月々の利用料金から600円が割引されます。
「ギガ放題プラン」の基本料金は4,011円ですが、課金開始月を含めた最初の3カ月間は2,726円で使えます。3カ月目から24カ月目までは600円割引の対象なので利用料金は3,411円となり、25カ月目からは600円割引がなくなって基本料金の4,011円に上がります。
「Broad WiMAX」の特徴の1つに初期費用無料キャンペーン
また、「BroadWiMAX 」の特徴の1つに初期費用無料キャンペーンをしていることがあるでしょう。1万8,857円の初期費用が無料になるというもので、下記の条件を満たすことが求められます。
- 利用料金をクレジットカードで支払う
- 契約時2つのオプションに加入する(加入後の解約可能)
- Webから申し込みをする
3年ごとに契約し直してずっと割引料金で使い続けることも可能
「BroadWiMAX 」の場合、割引料金や初期費用無料キャンペーンは再契約にも適用されます。そのため、3年ごとに契約し直してずっと割引料金で使い続けることも可能です。
契約は基本的に3年間で、契約更新月以外で解約すると契約解除料やWeb割キャンペーン違約金という費用がかかってくることがあるため注意しましょう。Web割キャンペーン違約金とは初期費用無料キャンペーンを利用した人が24カ月以内に解約したとき発生する費用で、9,500円請求されます。
BroadWiMAXの詳細へBIGLOBE WiMAX 2+
「BIGLOBE」はNEC系列のプロバイダで安心感がありサポート体制も充実していますが、月額料金は比較的高めです。2019年3月31日までのキャンペーンでは、月額料金を割安にするかキャッシュバックを受け取るかが選べます。
月額料金を割安にするプランを選ぶと3年間ずっと3,620円で利用可能です。4年目からは4,380円にアップするので注意しましょう。
一方、キャッシュバックのプランでは、現金3万円と3万8,570円分の料金割引が受けられます。ただし、支払い方法で口座振替を選ぶとキャッシュバック金額が1万5,000円に減額されます。
とはいえ、口座振替に対応しているWiMAXのプロバイダはそう多くありません。口座振替を利用したいという人にとっては選択肢の1つになってくるでしょう。
So-net モバイル WiMAX2+
「So-net」はソニー系列のプロバイダです。支払い方法はクレジットカードのみで、2019年3月時点のキャンペーンはオプションサービスが無料になるという内容です。
月額料金は3年間ずっと3,620円で、37カ月目からは4,379円にアップします。 2年10カ月目以降なら、最新機種へお得にアップグレードすることも可能です。
カシモWiMAX
「「カシモ WiMAX」」は2017年10月にスタートした新しいプロバイダで、業界最安値をキャッチコピーにしています。独自の取り組みによって格安料金を実現したことで一気に注目されたのです。
その最大の特徴は、ルーターに新中古を使ったり、Triprouterという格安の端末を導入したりしている点にあるでしょう。2年契約に対応していることを魅力に感じている人も多いかもしれませんね。
カシモ WiMAXの詳細へ大きく2年プランと3年プランの2つ
プランには大きく2年プランと3年プランの2つがありますが、2年プランはTriprouterプランのみです。一方の3年プランも2通りで、新中古ルーターを使う最安級プランと新端末プランから選べます。
3つの機能を持つ端末
いずれのプランでも契約更新月以外に解約すると解約手数料が発生します。Triprouterとは「モバイルWi-Fiルーター」と「モバイルバッテリー」、および「USB接続データカード」という3つの機能を持つ端末です。
モバイルルーターとしての機能だけに着目すると下り速度は220Mbpsなので、物足りないと感じる人もいるかもしれません。ライトユーザーなら問題ないでしょう。
Triprouterプランの利用料金
Triprouterプランでギガ放題を利用したときの料金は、1カ月目1,380円、2~24カ月目までは2,680円です。また、25カ月目以降は3,379円となります。
一方、最安級プランの場合、1カ月目1,380円、2~24カ月目までは3,480円です。25カ月目以降は4,079円にアップします。
また、新端末プランでは1カ月目は1,380円ですが、2~24カ月目までは3,580円、25カ月目以降は4,079円です。
Nifty WiMAX
Niftyは老舗プロバイダでしたが、2017年に家電量販店ノジマに買収され完全子会社となりました。「Nifty WiMAX」を利用するにあたっては、Nifty会員なのか否かで料金が変わってきます。
2年プランと3年プランがありますが、料金はどちらも同じです。「Nifty WiMAX」のみを使う場合なら2~3カ月目が3,670円、4カ月目からは4,350円と高額です。
2年プランでau LTEオプションをつけるとさらに1,000円加算されます。2019年3月時点で提供されているキャンペーンは、3万100円キャッシュバックか700円×36カ月間のNifty使用権のどちらかを選べるというものです。
キャッシュバックを受けるためには、契約月から9カ月目以降にメールを受け取って口座を登録しなくてはなりません。
UQ WiMAX
「UQ WiMAX」はWiMAXの本家ですが月額料金が4,380円と高額です。ただし、契約日から最大3カ月間は3,696円で利用でき、3年プランならau LTEオプションが無料です。
2019年3月時点では、1万円のキャッシュバックキャンペーンを展開しています。ただし、公式サイトから3年間のギガ放題プランを契約して4カ月目まで解約しないことが条件です。
WiMAXルーターのおすすめ機種3選
WiMAXを快適に使うためには、ルーター選びも重要なポイントです。
Speed Wi-Fi NEXT W06
「Speed Wi-Fi NEXT W06」は2019年1月にリリースされたHUAWEI製のモバイルルーターで、非常に性能が良く2019年3月時点では「ルーターはこれ一択」といっても過言ではありません。「下り最大1.2Gbps」の機能を持ちますが、一般的には「下り最大558Mbps」と考えて良いでしょう。
LTEを利用したときは「下り最大867Mbps」なので万が一のときも高速通信を確保できます。「高性能ハイモードアンテナ」や「TXビームフォーミング対応」といった最新技術が使われており、つながりやすさも飛躍的にアップしています。
Speed Wi-Fi NEXT W05
「Speed Wi-Fi NEXT W05」は2018年1月リリースのHUAWEI製のモバイルルーターで、1世代前の機種です。「Speed Wi-Fi NEXT W06」が丸みを帯びているのに対し、直線的なフォルムを持ちます。
通信速度や連続通信時間、バッテリー持ちの点で「Speed Wi-Fi NEXT W06」のほうが圧倒的に優れているため、積極的に「Speed Wi-Fi NEXT W05」を選ぶ理由はないでしょう。
Speed Wi-Fi HOME L02
「Speed Wi-Fi HOME L02」は2019年1月25日に発売されたホームルーター型のHUAWEI製WiMAX端末です。ハイスピードモードで「下り最大558Mbps 、上り最大30Mbps」の性能を持ち、最大40台のWiFi同時接続が可能です。
自宅にWiMAX端末をすえ置きするならイチオシのおすすめ機種といえるでしょう。
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